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冬の過ごし方
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    クリスマスも終わり、あっという間にもう2018年も終わり。

    わたしも日本に戻って4回目のお正月を迎えます。

    長い間をフランスで暮らしたので、最初のうちはよくある話ですが逆カルチャーショックに悩み、割と深刻なホームシックにかかりました。

    一番困ったのは、敬語の使い方。

    日本に戻って少し経った頃とある会社で働いたのですが、「丁寧語・謙譲語・尊敬語」の使い分けがわけわからなくなり、電話取るのが恐怖でした。

    フランス語にももちろん「フランクな言い回し」と「目上の人に話すときの言い回し」の違いはありますが、日本語ほど細かくないのです。

    ようやく最近はちゃんと言えるようになりました〜。

     

    しかし、いくらフランスの暮らしが肌になじんでいたといってもこればっかりは日本のほうがいいと思うシーズン・・

    それはきっと在外邦人のほとんどが口をそろえて言うと思うのですが、「お正月」。

    ご存知の方も多いと思いますが、クリスマスを盛大に祝う国では、クリスマスが1年のメインイベント。

    年越しは、単に1年の終わりの区切りに過ぎないというイメージです。

    なので1月2日から「ふつーの日」。

    平日であれば仕事始めのところが多いです。

    お正月気分を引きずったまま、頭の中を「とーしーのはーじめの」がぐるぐる流れる中で働く羽目になります。

     

    クリスマスが終わり、年が明けると楽しみなのは1月上旬から始まるSOLDE(セール)。

    冬物はコート(おしゃれというよりも防寒なので必需品)などの値の張るものが一気に下がるので夏よりも楽しみです。

    それも終わるとただ寂しい2月・・

    寒いし、暗いし、雨も多いし・・・というときは、ただ車を走らせてドライブに出かけていました。

    高速道路ではなく、下道を走り、田舎の素敵なおうちを横目に見ながら景色を眺めるだけで暗い気分が吹き飛びます。

    途中可愛い町や村を見かけたら、暖かいコーヒーを飲みにカフェに入る・・・静かな日曜日のささやかな楽しみです。

     

     

     

     

    | フランスのはなし | 14:06 | comments(0) | - |
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